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力あるものの責務

こんばんは。

私は鬼滅キッズで、鬼滅の刃から多大なる勇気とやる気をもらっています。

今日は無限列車編の好きなシーンを見返しました。

炭治郎が「言うはずがないだろうそんなことを 俺の家族が! 俺の家族を侮辱するな!」というシーンと、後半の煉獄さんvs猗窩座のシーンです。

煉獄さんのお母さんのセリフは、初めて見たときからずっと心に残っています。

「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です 責任を持って果たさなければならない使命なのです」というものです。

戦い中にこの言葉を思い出した煉獄さんは最後の力を振り絞ります。

ノブレス・オブリージュとは少し違いますかね。

私は、高慢極まりないですが自分のことを力あるものだと思っています。

東大生なのでね、頭の良さではある程度優れているはずです。

これを人々の為に役立てずしてどうするのか。

鬼滅の刃を見てそう考えてから、社会貢献への気持ち・世のため人のため動きたいという気持ちが強くなりました。

私の力を役立てる方法として考えられるのは、今のところ研究しかありません。

勉強します。

 

おやすみなさい。