こんばんは。
今日は友人の落語を見てきました。
立派な姿でした。
本人は準備不足で不甲斐ない〜と言っていましたが、素人の私には素晴らしいものにしか思えませんでした。
その後にzoom会議を設定していたところ、20分近く予定が押したもので外で参加することになりました。
ところが回線が悪く、会議開始まで駆けずり回って必死に場所を探す羽目になりました。
会議中は芝生の上に正座していたものだから、30分ほどの会議を終えてからしばらくは足が痺れて動けませんでした。
今日は少し早いですが母にホワイトデーのお返しをしました。
手作りのものを渡そうと考えていて、もうすぐ旅行に行く予定だったので早めになりました。
正直失敗作が出来上がってしまいましたが、まあまあ喜んでくれました。
今日は母にご機嫌に過ごしてもらえるかなと思った矢先、母が大激怒。
家を離れてリゾートバイト中の兄にラインでブチギレてしまいました。
理由は、今日の出来事・予定の報告が無かったから。
それ以外にもいくつか挙げていましたね。
私の記憶に残る母の姿は、怒っているものしかありません。
勿論最近のことであれば他にも覚えていますが、1年以上前になるとそれ以外思い出せません。
怒られる時大抵私の人格が否定されます。
何度、死のう・生きてても仕方がないと思ったか、数え切れません。
兄が怒られているだけの今日でさえそう感じました。
悲劇のヒロイン気取りですね、ごめんなさい。
環境のせいにしてしまう本当に情けない考えですが、私の人格は母への恐怖で歪んで形成されてきたように思います。
20歳を過ぎた今でもこの世で一番怖いものは母です。
母は私を手放そうともしないでしょう。
私は一生自立できないどうしようもない人間でいるのでしょう。
案外私が知らないだけで、世の中私のような人ばかりなのでしょうか?
教えて欲しいです。
読んでくれてありがとうございました。
おやすみなさい。