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10回目 試験の思い出

こんばんは。

ブログを書き始めて、今日で10回目になりました。

友人に言われて始めましたが、私はたいてい三日どころか一日坊主なので意外と続けられていて驚いています。

友達が少ないので、普段好きに喋ることが無いからですかね。

こうやって書いている間は良い気分です。

さて、今週のお題が「試験の思い出」ということで、今日は大学受験の記憶を綴ります。

私は都内の予備校じみた教育方針の高校に通っていました。

良くも悪くも学校の勉強しかしていませんでしたが、そんな教育方針のおかげで行きたい大学に行けました。

しかし、正直に言うと傲慢に感じられて仕方がないことなのですが、私は大して勉強していませんでした。

高校の課題はもちろんすべてこなしましたが、いつも期限ぎりぎりでしたしそれ以外の勉強はしませんでした。

塾にも通っていなかったうえに過去問も一年分解いたのみでした。

ごめんなさい、勉強してない自慢をしてしまいました。

本当に環境に恵まれていたんだと思います。

親に、兄弟に、友人に、先生に感謝です。

あと、神様にもですね。

そんな感じなので大学試験にまつわる大した思い出はありません。

強いて挙げられるのは、共通テスト当日に時計を忘れたことです。

二日連続で(-_-;)

試験監督さんが10分前って言い忘れてたらどうしようって、結構不安になりました。

準備は大切ですね。

中学・高校も受験をしたので、明日はそれについて書こうかと思います。

読んでくれてありがとうございました。

おやすみなさい。